FAの人的補償で巨人から移籍した
長野久義(広島)と内海哲也(西武)の
元同僚対決が初の実現!
内海vs長野 #seibulions pic.twitter.com/8q87wNOgUn
— 濱口ハルちゃん (@tk1121ms) March 2, 2019
🦁内海vs🎏長野
なんか感慨深い。。 pic.twitter.com/TSPpk77Yha— ⚾️J🎶️️ (@_Jun_0501_) March 2, 2019
西武・内海哲也投手(36)が2日、広島戦(佐賀・みどりの森県営球場)に先発。3回を1安打無失点の好投を見せた。
移籍後初の実戦登板となった内海は初回、遊ゴロ、左飛、二ゴロと、わずか6球で3者凡退に抑える上々の立ち上がり。続く2回には、2死から巨人時代の同僚である長野久義外野手(34)と対決。カウント1−2と追い込むと、続く4球目の内角のスライダーでボテボテの三ゴロに抑え“元巨人対決”を制した。3回には1死から、8番・会沢にこの試合初安打となる左前打で出塁を許したが、続く野間を二ゴロ併殺打に打ち取った。新天地での実戦デビューでベテランの貫禄を見せつけた。
広島・長野久義外野手(34)が生まれ故郷の佐賀で、昨季まで同僚だった内海と対戦し、三ゴロに倒れた。
2回2死走者なしで打席に立つと、1ボール2ストライクからの内角スライダーにタイミングを外され、ボテボテのゴロに仕留められた。
昨年の契約更改では人的補償で西武移籍が決まった内海について「対戦する機会があればこてんぱんに打ちたい」と話していた。念願の対決が早くも実現し、凡退しても満面の笑みを浮かべていた。
長野&内海が活躍すると
丸&炭谷にプレッシャーがかかるのでは
ないでしょうか!?
交流戦で再びこの2人の
対決あることを楽しみしておきます!