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2019年になったばかりですが

サッカー日本代表はアジアカップ2019に出場します。

2011年以来の優勝を目指す

日本代表メンバーは

GK
東口順昭(G大阪)
権田修一(鳥栖)
シュミット・ダニエル(仙台)

DF
長友佑都(ガラタサライ)
槙野智章(浦和)
吉田麻也(サウサンプトン)
佐々木翔(広島)
酒井宏樹(マルセイユ)
室屋成(FC東京)
三浦弦太(G大阪)
冨安健洋(シントトロイデン)

MF
青山敏弘(広島)
原口元気(ハノーファー)
柴崎岳(ヘタフェ)
遠藤航(シントトロイデン)
伊東純也(柏)
中島翔哉(ポルティモネンセ)
南野拓実(ザルツブルク)
守田英正(川崎F)
堂安律(フローニンゲン)

FW
大迫勇也(ブレーメン)
武藤嘉紀(ニューカッスル)
北川航也(清水)

 

浅野拓磨がケガで不参加となり

武藤嘉紀が追加招集されました。

グループFに入った日本は

1/9 トルクメニスタン

1/13 オマーン

1/17 ウズベキスタン

戦います。

やはりなんと言っても

注目はポルトガル、ポルティモネンセ所属の

中島翔哉でしょう。

コンディションも良さそうで

1/3のベンフィカ戦に向けてトレーニング中とのこと。

 

最新では

ウルブス地元紙はクラブがポルティモネンセの要求には答えられないだろうと報じた。 ウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズ移籍に近づいていた中島翔哉だが、どうやらこの交渉は破談に終わる可能性が高まっているようだ。イギリス『バーミンガム・ライブ』がその理由について伝えた。 昨シーズンからポルトガルリーグのポルティモネンセでプレーする中島。今シーズンからは10番を背負い、ここまでリーグ戦で5ゴール5アシストを記録するなどエース級の活躍を見せる。 この活躍を受け、プレミアリーグの古豪ウルブスは中島の獲得に興味。先日にはポルティモネンセの会長が交渉の進捗状況を80%と明かしており、今冬での移籍が秒読みとされていた。しかし、最近になって『A Bola』はウルブスが24歳の同選手の獲得を逃す可能性が高まっていると報じる。 当初、中島の移籍金は2000万ユーロ(約25億円)程度になると考えられていたが、ここに来てポルティモネンセは契約解除金の4000万ユーロ(約50億円)にできる限り近づけようと模索中。これが移籍交渉を滞らせている要因であると考えられている。 ウルブスのオーナーである中国の復星国際は潤沢な資金を有しているものの、昨夏の移籍市場で獲得したアダマ・トラオレに支払った1800万ポンド(約26億円)が2016年に経営権を取得してからの最高額。そのため、日本代表ウィンガーに4000万ユーロもの移籍金を出すとは考え難く、同クラブは獲得を見送る可能性があると『バーミンガム・ライブ』は伝えている。 ウルブス以外にもポルトやベンフィカといったポルトガルの強豪に加え、セビージャやレスター・シティも中島の獲得に興味を示しているが、はたしてポルティモネンセの要求額を満たすだけのクラブは現れるのだろうか。

 

移籍の噂が絶えませんが

アジアカップで結果を出したら

さらなるビッグクラブへ移籍も可能だと思います。

追記 1/5

 

 

 

 

 

日本代表離脱の川崎F・守田は全治6~8週間 右足肉離れと診断

 

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