
関東などの上空で6月29日未明に観測された、極めて大きな流れ星(火球)の一部が、燃え尽きずに隕石(いんせき)として落下した可能性があることが、有志による解析で分かった。計50グラムほどが、東京都葛飾区や墨田区の周辺に落ちたかも知れないという。路上や屋根などに焦げた石がないか、情報提供を呼びかけている。
6月29日の大火球、落下した可能性 葛飾区付近に隕石約50グラム https://t.co/lLnVXPBe5T
— 朝日新聞サイエンスニュース (@asahi_science_r) July 8, 2022
6月29日の大火球、落下した可能性 葛飾区付近に隕石約50グラムhttps://t.co/h6xmeIzoDP
関東などの上空で観測された流れ星の一部が、燃え尽きずに隕石として落下した可能性があることがわかりました。
約50グラムほどが東京都葛飾区や墨田区の周辺に落ちたかも知れないといいます。 pic.twitter.com/r1ylWXlTko
— 朝日新聞デジタル (@asahicom) July 9, 2022
6月29日の大火球、落下した可能性 葛飾区付近に隕石約50グラム:朝日新聞デジタル
葛飾区のほか、墨田区や台東区、千代田区に可能性があるそうです
この週末、外を出る際にはぜひ怪しい石が落ちていないか、注意しながら歩いてみてくださいhttps://t.co/xMmU1MuGKJ— 東山正宜 おうちで星空でも見ようよ ↓ (@itaimecom) July 9, 2022
火球、めったに見れる物じゃない。本当に偶然そっちの方向に目線が向いてたから見れた。たった3秒ほどで消えた。
6月29日の大火球、落下した可能性 葛飾区付近に隕石約50グラム(朝日新聞デジタル)#Yahooニュース
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