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関東などの上空で6月29日未明に観測された、極めて大きな流れ星(火球)の一部が、燃え尽きずに隕石(いんせき)として落下した可能性があることが、有志による解析で分かった。計50グラムほどが、東京都葛飾区や墨田区の周辺に落ちたかも知れないという。路上や屋根などに焦げた石がないか、情報提供を呼びかけている。

 

 

 

 

 

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