安田記念 2019
1着 インディチャンプ
2着 アエロリット
3着 アーモンドアイ
2番人気 ダノンプレミアムはシンガリ負け。
入線後、川田騎手下馬する。
【 #安田記念 入線速報】
1位入線 5 インディチャンプ
2位入線 2 アエロリット
3位入線 14アーモンドアイ入線順は上記のとおり挙がりました。
3連単は43720円。
まだ確定ではありませんので、確定をお待ちください。https://t.co/qfmcPHi4Zp— netkeiba.com (@netkeiba) June 2, 2019
【 #安田記念 入線速報】
シルクはシルクでも…勝ったのは5インディチャンプ!
2着争いは2アエロリットと14アーモンドアイが接戦!https://t.co/qfmcPHi4Zp— netkeiba.com (@netkeiba) June 2, 2019
安田記念(GI)を優勝したのは、#インディチャンプ!
見事、「春のマイル王」の座に輝く!素晴らしい走りだったね!おめでとう!#うまび #安田記念 #福永祐一 pic.twitter.com/daNxZ6dh4s
— Umabi (@Umabi_Official) June 2, 2019
アーモンドアイの位置は想定内として、ダノンプレミアムまであの競馬やと先行馬決着になる。アエロリットとグァンチャーレで決まっておかしくない隊列を差し切ったインディチャンプは本物やし、枠の利を活かして脚をタメたユーイチも最高のタイミングで追い出し。東京新聞杯を使ってたのが大きかった。
— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) June 2, 2019
アエロリットはあの競馬して差されたら仕方ない。狙い澄ましたローテで持ち味のセンスを存分に見せた。サートゥルが出遅れたダービー同様、ダノンのスタートで展開が変わった。ルメールは流れる読みだったやろし、進路の切り替えもあったアーモンドアイはよう伸びとる。あの上がりは限界、負けて強し。
— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) June 2, 2019
ダノンプレミアムの川田将雅騎手
「多くのファンの方々に期待していただきながら、申し訳ない思いです。馬が無事でいてほしいです」 https://t.co/VdMzTCyhGG— 競馬ラボ (@keibalab) June 2, 2019
ダノンプレミアムのことかな。たしかにスタートして寄られた不利は痛恨やったけど、いつもならトップスタートの馬やからね。同じくらい、レース前のテンションに課題があったと思うよ。 https://t.co/9rkR2FW2ut
— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) June 2, 2019