日本ダービー 2019
1着 ロジャーバローズ
2着 ダノンキングリー
3着 ヴェロックス
勝ちタイム 2:22.6
サートゥルナーリアは4着。
浜中騎手 ダービー初制覇!
3連単 1-7-13 199,060円
日本ダービー、1000m通過は57秒8。
— netkeiba.com (@netkeiba) May 26, 2019
【 #日本ダービー 入線速報】
1位入線 1 ロジャーバローズ
2位入線 7 ダノンキングリー
3位入線 13ヴェロックス単勝93.1倍!
浜中俊騎手騎乗のロジャーバローズが1位入線!
断然人気のサートゥルナーリアは4位入線!https://t.co/uhVtsWwDLd— netkeiba.com (@netkeiba) May 26, 2019
日本ダービー(GI)を優勝したのは、#ロジャーバローズ!
見事、3歳世代「7071頭」の頂点に立つ!今年も素晴らしいダービーをありがとう!そして、おめでとう!#うまび #令和最初の日本ダービー #浜中俊 pic.twitter.com/AYNBRZfidh
— Umabi (@Umabi_Official) May 26, 2019
ロジャーバローズ。馬場、枠、展開と全ての運(パワー)が向いたとはいえ、あの3強にレコードで勝ち切ったわけやからね。恐るべし2頭出しの人気薄、大本命の裏でリラックスして臨めたのかな。今後、どんな活躍をしていくのか、読めないところがまた楽しみ。浜中の流れもこの一発で大きく変わるやろ。
— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) May 26, 2019
ダノンキングリーはハイペースを味方にインで折り合って、直線もスムーズに伸びる所に出して、あとは突き抜けるだけってアプローチ。先週の津村じゃないけど、ケイタも着順以外は最高の騎乗。ほんの少し、運だけの差やった。ヴェロックスは最高の仕上がり。ディープ産駒に軽さ負けしただけの強い③着。
— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) May 26, 2019
勝ちタイム2分22秒6は、ドゥラメンテのダービーレコードを0秒6更新。ジャパンC以外の東京芝2400mでは最速タイム。
2:20.6 2018年ジャパンC
2:22.1 2005年ジャパンC
2:22.2 1989年ジャパンC
2:22.6 2019年日本ダービー←new!
2:22.8 2019年オークスhttps://t.co/pwFHGR2cQN— netkeiba.com (@netkeiba) May 26, 2019