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いやー荒れてますねw。

中日の与田監督が、中日の公式応援団が使う応援歌のサウスポー。ピンクレディーのヒット曲の替え歌のようです。

お前が打たなきゃ誰が打つという歌詞のお前がけしからんと言う言い分。

日本語の空気が読めないというか、お前っていう言葉の音の響きや、発音の仕方からケンカ等をした時に使うお前とは全くの別物とまずは感じないんですかね。

英語のyouだってあなた、お前、おい!等色々な意味があるし、そこは雰囲気でどういう意味で言ってるかというのがわかるもの。

応援団がお前というのも愛に溢れてると思えないんですかね。

一生懸命応援してくれている応援団に対して、お前名前の方がまだ良いとか本気で言っているんでしょうか。

こんな愛にあふれたお前という言葉が分からないのはいかがなもんかと。

まー屁理屈かもですが、もともとお前という言葉は相手を敬う意味だったそうではないですか。

それがいつのまにか、貴様と同じような意味合いになってきたみたいですけど。

お前という言葉が良くないってのは、意味はわかる。

ある意味正論?

でもそこじゃないんだと思います。

チームの成績も悪いのに、諦めずに応援してくれているファンに対して感謝しかないはずです。ファンをリスペクトとしてると与田監督は言っているけど、リスペクトしていたら文句はつけないなw。

愛情あるお前に気がつかない限り、チームの空気も読めないだろうな。

さらに、その監督の提案を聞いて、応援団にアプローチした球団にもびっくり。。

ファンからしたら、頼むぞ!!ということで、愛情込めてのお前ですよ。決して下に見ている訳ではないし。

で、与田監督の言い訳が、お前の使用は小学生の教育上良くないって。むしろ、小学生の方がこの場合のお前の意味分かってると思う。

以上!!

 

 

 

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