スポンサーリンク

巨人と日本ハムで

2対2のトレードが成立!

 

トレード

 

 

 

 

スポンサーリンク

どんな選手か!?

吉川光夫投手

2012年日本ハム時代

パ・リーグMVPに輝く。

2017年シーズンより巨人入り。

2010年も4月に登板した試合で炎上

当時のチームメイトだった

ダルビッシュ有にtwitterで

名指しで批判された過去も。

通算成績

通算55勝67敗3セーブ 防御率3・88

宇佐見真吾捕手

右投げ左打ちの強打者捕手。

2017年はシーズン4ホームラン。

貴重な左打ち捕手。

 

巨人・吉川光夫投手(31)、宇佐見真吾捕手(26)と日本ハム・鍵谷陽平投手(28)、藤岡貴裕投手(29)の2対2の交換トレードが成立したことが分かった。26日に両球団から正式発表される。
救援強化が課題だった巨人が左右のリリーバーの獲得に成功した。

鍵谷は右の速球派でプロ通算253登板、15勝12敗5セーブ、防御率3・63。17年にはシーズン60試合に登板するなど実績十分だ。今季は1軍で18登板、防御率5・94。阿部、亀井、沢村と中大の先輩がいる巨人で大きな期待がかかる。
藤岡は東洋大時代、同い年の菅野智之(東海大・現巨人)、野村祐輔(明大・現広島)とともに「大学BIG3」と称され、ロッテにドラフト1位で入団。18年シーズン途中から日本ハムにトレードで移籍後は主に中継ぎとして起用されてきた。
巨人から日本ハムへ移籍することになった吉川光は今季、リリーフに専念して山口鉄也氏の背番号「47」を継承。開幕1軍入りして勝利の方程式の一角として期待されたが、ここまで9登板で防御率9・95。古巣日本ハムで再出発する。

宇佐見は千葉・市柏高、城西国際大を経て15年のドラフト4位で巨人に入団。強打の捕手として17年にはシーズン4本塁打を放った。今季は小林、炭谷、大城がメインで起用されていたこともあり、1軍では3試合で4打数1安打だった。

巨人吉川光夫投手(31)、宇佐見真吾捕手(26)と日本ハム藤岡貴裕投手(29)、鍵谷陽平投手(28)の2対2のトレードが成立したことが26日、分かった。29日のレギュラーシーズン再開を前に、中継ぎ投手の補強を目指した巨人と、捕手、投手の選手層の厚みを求めた日本ハムの思惑が一致した。

ネット上の反応は!?

スポンサーリンク
おすすめの記事