しかし
ホープフルステークスの
サートゥルナーリアは強かった!
ロードカナロアからまた有力馬が!
早くも
2019年1月5日に
東西(中山&京都)で
金杯行われ
1月6日に
シンザン記念が行われます。
サートゥルナーリアのライバル探しでしょうか(笑)
中山金杯登録馬
アドマイヤリード
ウインブライト
エアアンセム
クレッシェンドラヴ
コズミックフォース
サンマルティン
ステイフーリッシュ
ストロングタイタン
タイムフライヤー
タニノフランケル
ナスノセイカン
ブラックバゴ
マイネルサージュ
マイネルハニー
マウントゴールド
ヤングマンパワー
ランガディア
京都金杯登録馬
アサクサゲンキ
アドマイヤアルバ
カツジ
キャンベルジュニア
グァンチャーレ
コウエイタケル
ゴールドサーベラス
サラキア
ストーミーシー
スマートオーディン
ツーエムマイスター
トゥラヴェスーラ
パクスアメリカーナ
バリス
ヒーズインラブ
マイスタイル
ミエノサクシード
リライアブルエース
ロードクエスト
シンザン記念登録馬
アントリューズ 56.0
ヴァルディゼール 56.0
グッドレイズ 56.0
クリノガウディー 57.0
コパノマーティン 56.0
ゴータイミング 56.0
シャドウエンペラー 56.0
ドナウデルタ 54.0
ニホンピロヘンソン 56.0
パッシングスルー 54.0
ハッピーアワー 56.0
ファタリテ 56.0
マイネルフラップ 56.0
ミッキーブリランテ 56.0
ミヤケ 56.0
本競走は、名馬シンザン(1961年生、父:ヒンドスタン、母:ハヤノボリ、19戦15勝)を記念して、1967年に3歳限定・別定重量による重賞競走として創設された。シンザンは1964年にセントライト以来23年ぶりとなる日本競馬史上2頭目の“クラシック三冠制覇”の偉業を達成し、翌年の天皇賞(秋)と有馬記念を制して“五冠馬”の称号を得た。引退後も種牡馬として、ミナガワマンナ(1981年菊花賞)、ミホシンザン(1985年皐月賞・菊花賞、1987年天皇賞・春)を輩出するなど活躍した。また、1996年5月にはタマツバキが持っていた当時の日本における軽種馬の最長寿記録を塗り替えたが、1996年7月13日に老衰のため35歳3か月と11日でこの世を去った。なお、同馬は1984年に顕彰馬に選出されており、京都競馬場にはその栄誉を称え、銅像が建立されている。 本競走は、改修工事のため阪神競馬場で開催された1980年と1994年を除いて、創設以降変わることなく京都競馬場・外回りコースの芝1600メートルで行われている。2011年の2着馬オルフェーヴルは、後にクラシック三冠を達成。続く2012年の優勝馬ジェンティルドンナは牝馬三冠に輝くなど、本競走から2年連続で三冠馬が誕生したのは記憶に新しい。
追記あり。