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アメトーク!

ロンドンハーツはどうなる!?

特に今後、名称などは

大喜利状態にあります。

 

 

テレビ朝日は30日、闇営業問題で吉本興業から処分を受けたお笑いコンビ、雨上がり決死隊の宮迫博之(49)と
ロンドンブーツ1号2号の田村亮(47)がそれぞれコンビでMCを務める「アメトーーク!」(木曜後11・20)と「ロンドンハーツ」(火曜後11・20)の10月以降の番組継続を発表した。

同局は文書で「基本は現在の形態のまま、演出面を強化して放送を継続、営業活動も行って参ります」と明言。
「ただ事態が流動的な面があるため、吉本興業、関係先と協議しながら対応して参ります」と説明した。番組名は変更しない。

6月の問題発覚以降、スポンサー企業がCMを差し替えるなど影響が広がったが、2番組はそれぞれ2人の出演部分をカットして放送中。
テレ朝は2日の定例会見でも継続を明かしていたが、その後、吉本が宮迫との契約を解消。
一時は謝罪会見を受けて撤回されるも、宮迫の新たな疑惑を受けて、吉本が撤回の再検討を表明するなど混乱は続いている。
だが、関係者は「(2番組は)テレビ朝日の象徴的なバラエティー。『続けてほしい』という声の方が圧倒的に多く、その声を大事にしたい」と説明。
一方、騒動が収束した場合の宮迫と亮の復帰には、「分かりません」とした。

現段階では10月以降も

名称を変更せず番組継続のようです。

 

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