ディープインパクトが亡くなるという
ショッキングなニュースがありました!
【速報】現役時代は3冠含むG1・7勝、種牡馬としても多くの活躍馬を送り出したディープインパクトが亡くなりました。29日午前中に突然起立不能となり、30日早朝にレントゲン検査で頸椎骨折が判明、回復の見込みが立たないことから安楽死の処置が取られたとのこと。
— 競馬ラボ (@keibalab) July 30, 2019
【訃報】
ディープインパクトが死亡したとのことです。
近代競馬の結晶とも言われた名馬。残念でなりません……。
netkeibaからも順次ニュースが出る予定。#ディープインパクト<社台スタリオンステーション様からのおしらせ>https://t.co/rudbfARQ3yhttps://t.co/YjlEoC9Ep5
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無敗の三冠馬・ディープインパクト死す 頸椎骨折で安楽死処置 「痛恨の極み」https://t.co/uUwRocP9wO
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ディープインパクトは28日に頚椎の手術を受け、無事終了し術後の経過も安定していたものの、29日の午前中に突然起立不能になり30日早朝にレントゲン検査。頸椎に骨折が見つかり、回復の見込みが立たず、旅立ったとのこと。
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ディープインパクトが急死 頸椎骨折で安楽死 - サンスポZBAT!競馬 https://t.co/8Cslxnu9hP
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ディープインパクト。その名に相応しい衝撃レースの数々、種牡馬入りしてからもあれだけの金字塔を打ち立てるとは思わなかった。そんなディープで最も印象に残っとるのが、実はデビュー戦。レース終わってユタカちゃんがG1制した時でも見せない表情で興奮してたの。伝説を残すってその時点で確信した。
— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) July 30, 2019
05年の牡馬3冠を制するなどG1を7勝し、05年と06年のJRA賞年度代表馬に選ばれたディープインパクトが30日、安楽死となった。17歳だった。
社台スタリオンステーションのホームページによると、28日に頸部(けいぶ)の手術を受けたが、29日の午前中に突然起立不能となった。30日の早朝にレントゲン検査を行ったところ頸椎に骨折が見つかり、回復の見込みが立たないことから安楽死となった。
現役時代は14戦12勝。07年から種牡馬となると、キズナやジェンティルドンナなど、数多くのG1馬を輩出。12年から18年まで7年連続でリーディングサイアーを獲得している。
ディープインパクトお疲れ様でした。