ディープインパクト以来
14年ぶり17頭目となる
「無敗の皐月賞馬」となった
サートゥルナーリア
(父 ロードカナロア 母 シーザリオ)
休み明けを苦にしないタイプですが
凱旋門賞を狙うには
オルフェーヴル、キズナのような
現地のステップを使って
「慣れ」があれば
凱旋門賞制覇め近づいてくると思います。
日本ダービーを制覇した仮定で考えると
無敗のダービー馬となりますが
父ロードカナロアを考えると
菊花賞3000mは長いか。
斤量有利な3歳時に
凱旋門賞に出走した方が良いのは明白ですが
無敗で3冠馬か凱旋門賞制覇なのか!?
先の話ではありますがローテーションは悩ましい問題ですね。。
まず無敗で日本ダービー制覇なるかに注目です。
中山競馬場で行われた皐月賞(GI・芝2000m)を無傷4連勝で制したサートゥルナーリア(牡3、栗東・角居勝彦厩舎)は、10月6日にパリ・ロンシャン競馬場で行われる凱旋門賞(G1・芝2400m)に1次登録をする意向となっている。
年内初戦での皐月賞制覇は史上初、無敗では2005年ディープインパクト以来の快挙。半兄のエピファネイア、リオンディーズが惜敗した舞台で雪辱を果たした。
あくまでも凱旋門賞登録は選択肢のひとつとして行い、次走に予定している日本ダービーのパフォーマンス次第で、今後の展望を決める。
そしてキセキも凱旋門賞登録へ
【海外競馬ニュース】キセキが凱旋門賞登録、出走は宝塚の結果見て判断(出典:日刊スポーツ) #keiba #競馬 https://t.co/mzXutUs3ND pic.twitter.com/35xceFF45O
— JRA-VAN公式 (@JRAVAN_info) April 15, 2019
アーモンドアイは登録見送りになりました。
今年の凱旋門賞は
2019年10月6日(日)
パリロンシャン競馬場
芝2400mで行われます。