皐月賞 G1 中山 芝2000m
1着 サートゥルナーリア
2着 ヴェロックス
3着 ダノンキングリー
勝ちタイム1:58.1
サートゥルナーリア 休み明け関係なし!
1番人気1.7倍の圧倒的支持にこたえる。
【 #皐月賞 確定】
1着 12サートゥルナーリア
2着 7ヴェロックス
3着 4ダノンキングリー到達順位のとおり確定しました。
ディープインパクト以来、14年ぶり無敗の皐月賞馬誕生です!https://t.co/X2Y1at243M— netkeiba.com (@netkeiba) April 14, 2019
皐月賞(GI)を優勝したのは、#サートゥルナーリア!#ディープインパクト 以来となる「無敗の皐月賞馬」が誕生!おめでとう!#うまび #皐月賞 pic.twitter.com/MyI4lF3199
— Umabi (@Umabi_Official) April 14, 2019
審議が長い件
審議長すぎや。G1の舞台を制すためには必要な叩き合いやし、あれが審議なら、もっと降着を検討せなあかんレースたくさんあるよ。しっかり瞬時にジャッジせなファンが離れるって。
— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) April 14, 2019
サートゥルナーリア。もっと楽勝すると思ってた。ルメールが安全に運んだのもあるし、ユウガとケイタがそれ以上に勝負懸けてきたからな。ヴェロックスもダノンキングリーも称賛に値する走り。ただ、サートゥルは皐月が最大の難関だったと思うんや。無事にさえ出走すれば、ダービーも負けるところない。
— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) April 14, 2019
アナザートゥルース。この母系はホント確実に走ってくる。セン馬にするところを含めて、陣営が育て方を把握できとるんやろね。本格化すると息が長い血統やで、将来的にも今回負かしたメンバーに差をつけてくと思う。ウェスタールンドは脚質的にこんなこともある。また、ハマればズボッと来るでしょ。
— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) April 14, 2019
【 #皐月賞 裁定】
最後の直線コースで12番サートゥルナーリアが内側に斜行したため、7番ヴェロックスの進路が狭くなりましたが、到達順位通り確定しました。この件についてサートゥルナーリアのC.ルメール騎手は、過怠金5万円を課されています。https://t.co/n39RT2ScNb
— netkeiba.com (@netkeiba) April 14, 2019
皐月賞(GI)は、最後の直線コースで12番サートゥルナーリアが内側に斜行したため、7番ヴェロックスの進路が狭くなり審議となったが、その影響がなければヴェロックスが先着できたとは認められず、到達順位どおり確定した。
この件について、サートゥルナーリアのC.ルメール騎手には過怠金5万円が課された。