障害レース最強馬
オジュウチョウサンが
単勝1.1倍の
圧倒的1番人気で
中山グランドジャンプ出走。
中山11R中山グランドジャンプ(J・GI)に、#オジュウチョウサン。
2016年、2017年、2018年と同レース3連覇中。JRA史上初の同一重賞4連覇を目指して登場だよ!#うまび #中山グランドジャンプ pic.twitter.com/1Uspev6jcR
— Umabi (@Umabi_Official) April 13, 2019
オジュウチョウサン中山グランドジャンプ四連覇達成!
1着 オジュウチョウサン
2着 シンキングダンサー
3着 マイネルプロンプト
【 #中山グランドJ 入線速報】
1位入線 5オジュウチョウサン
2位入線 3シンキングダンサー
3位入線 4マイネルプロンプトオジュウチョウサン中山GJ4連覇&障害11連勝達成!https://t.co/asC2chxDBY
— netkeiba.com (@netkeiba) April 13, 2019
オジュウチョウサンは入れ替わり立ち替わり束になってかかってこられたけどね。それを真っ向から受け止めての2馬身半差。王者の貫禄で、魅せて制した。一方で、アーリントンCはまた辛口になってまう。この組からもG1好走馬は出んわ。強いて言うなら、トオヤリトセイトが1400m以下なら活躍できるかも。
— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) April 13, 2019
見ていて胸が締め付けられるような、でもお客さんの拍手が聞こえてじわじわと感動するレースって個人的には中山グランドジャンプと中山大障害だけなんです。
シンキングダンサーの頑張りにも心を打たれました。
でもオジュウチョウサン、やっぱり強い! pic.twitter.com/rcVTGmdmqv— 山下優(競友TM) (@ku_yamashita) April 13, 2019
中山グランドジャンプ4連覇!#オジュウチョウサン pic.twitter.com/0GVHyY9oyQ
— 西土居 一彦 (@kingkazu1971) April 13, 2019
春の障害王決定戦は11頭で争われ、圧倒的1番人気だったオジュウチョウサン(牡8歳、美浦・和田正一郎厩舎、父ステイゴールド)が、終始2、3番手で進めて最後の4コーナーを先頭で回ると、直線で後続に差を広げ、JRA史上初の同一重賞4連覇を達成した。2016年のこのレース以来、障害戦では負けなしの重賞11連勝、うちJG1は6連勝となった。主戦の石神深一騎手は、昨年末の中山大障害(日本ピロバロン)を含め、JG1騎乗機会7連勝を達成した。