障害から平地に転向をして
昨年2018年の有馬記念に出走し
0.8秒差 9着だった
オジュウチョウサンが
障害戦に復帰することとなりました。
当初予定していた
ドバイ遠征からの
天皇賞(春)は白紙となり
阪神スプリングジャンプから
中山グランドジャンプのローテーションを
予定しているようです。
結果次第では
宝塚記念の出走も視野にあるとのことです。
新進気鋭、政権交代を
企むトラストとの
対決も見たいです!
2019年のオジュウチョウサンからも
目が離せない!
障害から平地に転向し、昨年の有馬記念(9着)出走が話題を呼んだオジュウチョウサン(牡8、和田正)が、障害戦に復帰することが分かった。18日、長山オーナーが話した。 この春は3月9日の阪神スプリングジャンプ(J・G2、芝3900メートル)で始動。中山グランドジャンプ(J・G1、芝4250メートル、4月13日)で4連覇を目指す。障害の2戦は石神騎手とコンビを組む。 その後は、体調次第で宝塚記念(G1、芝2200メートル、6月23日=阪神)への参戦のプランもある。長山オーナーは「昨年、武豊騎手で有馬記念に出るという夢がかなった。今年はまず障害で頑張ってもらいたい。将来は種牡馬にしたい」と語った。