
【いちごは野菜?くだもの?】
イチゴが旬の時季を迎えています。
スーパーでもミカンやリンゴなどと並んで果物コーナーに置かれているイチゴですが、農林水産省の基準では「野菜」と定められているそう。販売状況や食生活の実態などに合わせて「果実的野菜」とも呼ばれます。https://t.co/gkE9PTxsth pic.twitter.com/5DiyLNNWUg— ウェザーニュース (@wni_jp) February 14, 2023
【週間天気】この先1週間のポイント
・周期的に寒気が南下 雪の強まり注意
・週末は低気圧が接近 広範囲で雨か
・気温アップダウン 寒暖差が大きく
▼詳しくはこちらhttps://t.co/DnMgcK6lrE pic.twitter.com/70Fokf13Z2— ウェザーニュース (@wni_jp) February 14, 2023
【今日のお洗濯情報】
関東や東海、西日本の太平洋側ほど日差しが届いて、洗濯物の外干し日和となります。ただ、気温が低くなるため、厚手のものは乾きにくそうです。
一方、日本海側や北日本は雪が降りやすく、部屋干しや乾燥機が活躍します。https://t.co/4gz8eWe5pW pic.twitter.com/vFpUk4wocM— ウェザーニュース (@wni_jp) February 14, 2023
【今日、傘が必要なエリア】
北日本日本海側から北陸、山陰にかけては雪が降りやすくなります。大きい傘が必要です。
北日本太平洋側から九州北部にかけてもにわか雪や雨の可能性があります。沖縄や宮崎、静岡周辺も急な雨に注意が必要です。折りたたみ傘をご用意ください。https://t.co/blH0nCR56d pic.twitter.com/M0XdojSAO4— ウェザーニュース (@wni_jp) February 14, 2023
【今日の天気】
今日2月15日(水)も日本付近は冬型の気圧配置が続きます。日本海側は広い範囲で雪が降り、太平洋側は晴れるところが多い見込みです。
寒気のピークとなるため気温が低く、昼間も全国的に厳しい寒さとなります。https://t.co/3MZFqxe0iP pic.twitter.com/FOV8Z4KBLf— ウェザーニュース (@wni_jp) February 14, 2023
<日本海側 強い雪に注意>
今日15日(水)も冬型の気圧配置となり、日本海側の広い範囲で雪が降っています。
明日にかけて発達した雪雲がかかるタイミングでは、局地的に雪が強まり積雪が一気に増えるおそれがあるため注意が必要です。https://t.co/Wo5sp6QGUs pic.twitter.com/Q6a9SQc1vP— ウェザーニュース (@wni_jp) February 14, 2023
<今朝は強烈な冷え込み>
今朝は上空に強い寒気が流れ込み、各地で冷え込みが強まりました。特に北海道の内陸部では-30℃以下まで下がったところをがあり、極寒の朝に。
昼間も全国的に気温は低いところが多く、大阪では予想最高気温が5℃と真冬並みの寒さとなります。https://t.co/iEu9JAaYVo pic.twitter.com/0mFVPDxyEv— ウェザーニュース (@wni_jp) February 14, 2023
<北関東でハロが出現 偏西風が影響>
今日の朝、北関東の一部でハロがみられました。上空の高い所に薄い雲が広がることによって出現したものです。https://t.co/MM8gpzdNzA pic.twitter.com/mi2GrF0g1e— ウェザーニュース (@wni_jp) February 15, 2023
<近畿や東海も雪に>
今日の日本列島は強い冬型の気圧配置です。寒気のピークを迎えていることもあり、雪雲は日本海側に留まらず太平洋側まで広がり、近畿や東海でも雪の所が多くなっています。https://t.co/Fkeu3S9Rgc pic.twitter.com/T6KPC4WZ3k— ウェザーニュース (@wni_jp) February 15, 2023
【花粉症の症状をやわらげる】
花粉症の方にとっては憂鬱な時季が近づいてきました。医師によると、腸内環境を整えると花粉症の症状の悪化を防ぐことができるそうです。腸内環境を良くする食材、摂り過ぎ注意の食材を教えていただきました。https://t.co/B2LfEf6w1M pic.twitter.com/K7LrgqqCXV
— ウェザーニュース (@wni_jp) February 15, 2023
<北陸、東北を中心に強い雪>
活発な雪雲がかかる北陸や東北を中心に局地的には1時間に5cm前後の強い雪が降っており、今日いっぱいは積雪増加に注意が必要です。https://t.co/l7HY9iEfnN pic.twitter.com/8gBVLbzAIg— ウェザーニュース (@wni_jp) February 15, 2023
<梅が関東以西で咲き始める>
ウェザーニュースアプリのユーザーを対象にアンケート調査を行い、「咲いている」の割合が東京は60%。一番多い宮崎県で82%と太平洋側を中心に咲いていることがわかりました。https://t.co/ejdHyBRWFd pic.twitter.com/vEX1skTls1— ウェザーニュース (@wni_jp) February 15, 2023
<全国的に寒さ厳しい>
日本列島は強い寒気に覆われて、全国的に寒さが厳しくなっています。10℃を超えているのは九州南部や四国の一部だけで、東北北部から北海道は軒並み真冬日です。寒さは明日16日(木)にかけても続きます。https://t.co/mLIWWiuR0H pic.twitter.com/4MUq9cpQVT— ウェザーニュース (@wni_jp) February 15, 2023
<山沿いは2日間で50cm以上積雪が増加>
日本付近は冬型の気圧配置が続いており、日本海側を中心に積雪が増加しています。多い所では50cm以上の新たな雪が積もっているため、雪が落ち着いた後も雪崩や屋根からの落雪などに注意が必要です。https://t.co/2laDpLbTPm pic.twitter.com/JOr1N7LKhG— ウェザーニュース (@wni_jp) February 15, 2023
<東京都心は-1℃まで下がる予想>
明日の朝も冷え込む所が多くなります。特に関東は今朝以上に気温が下がり、東京都心など広い範囲で0℃を下回る予想です。https://t.co/MfZW5uyJiL pic.twitter.com/YqsmAoctQm— ウェザーニュース (@wni_jp) February 15, 2023
<明日の気温変化>
関東の昼間の気温は今日と変わらないものの、風が弱まる分だけ日差しの温もりは感じられそう。東海や近畿は今日に比べると若干気温が高く、風も弱まりますので体感温度は上昇しそうです。https://t.co/ybJD31Ha74— ウェザーニュース (@wni_jp) February 15, 2023
【明日の天気】
冬型の気圧配置が弱まります。上空の寒気も東に抜けるものの、寒さの続く所が多い見込みです。https://t.co/XWE0esiitK pic.twitter.com/MUDQpNsOb7— ウェザーニュース (@wni_jp) February 15, 2023
<日曜日は天気の崩れる所が多い>
次に広い範囲で天気が崩れるのは19日(日)頃で、北陸や東北は雪ではなく雨となり、融雪に注意が必要です。太平洋側でも雨の降る所が多くなります。https://t.co/yLk3jNMTIy pic.twitter.com/dozR4nDNmp— ウェザーニュース (@wni_jp) February 15, 2023
【週間天気予報】
・週末は低気圧が接近 広範囲で雨か
・周期的に寒気が南下
・気温アップダウン 寒暖差が大きくhttps://t.co/EeV6afKl0z pic.twitter.com/GP1lkaZwVS— ウェザーニュース (@wni_jp) February 15, 2023