
<二十四節気「芒種」>
今日から「芒種」。芒(のぎ)はイネ科の植物に特有の実の外殻にある棘のような突起のことで、芒種とは「芒のある穀物の種をまく時期」という意味です。
梅雨入りの頃と重なりがちな芒種。気持ちの晴れにくいこの頃の楽しみをご紹介します。https://t.co/UJA7VzFM8A pic.twitter.com/G1CotkHIP0— ウェザーニュース (@wni_jp) June 5, 2022
【週間天気】この先1週間のポイント
・東日本や北日本中心にスッキリしない
・そろそろ梅雨入りの気配は?
・関東など肌寒い日も
▼詳しくはこちらhttps://t.co/zW97p8Dsr1 pic.twitter.com/1OESmUoRYa— ウェザーニュース (@wni_jp) June 5, 2022
【今日、傘が必要なエリア】
中国四国から東北にかけては広く大きい傘の出番となります。九州や中国四国では昼間は止んでいる時間が長くなるので、外出先に置き忘れないように注意をしてください。
沖縄も梅雨空で、外出には傘が必要です。https://t.co/iaRoGGYxAx pic.twitter.com/zWb79LOgys— ウェザーニュース (@wni_jp) June 5, 2022
【今日のお洗濯情報】
関東や東北南部などは一日を通して外干しはNGです。
西日本はだんだんと止むところがあるものの、その後もにわか雨の可能性があるため外干しはあまりおすすめできません。乾燥機や室内干しが良さそうです。https://t.co/vuxSG4rdy7 pic.twitter.com/nBkn6ftf4d— ウェザーニュース (@wni_jp) June 5, 2022
【今日の天気】
週の始まりとなる今日6日(月)は梅雨前線や低気圧の影響で、西日本から東北の広い範囲で雨が降る見込みです。関東などでは本降りの雨になります。
関東や東北などは昼間でも気温が上がらず、肌寒い一日です。https://t.co/EzzysjNNBe pic.twitter.com/r6xnyZdmJA— ウェザーニュース (@wni_jp) June 5, 2022
【熱中警戒アラート】
環境省と気象庁は、沖縄県の八重山地方に熱中症警戒アラートを発表しました。対象エリアでは特に熱中症のリスクが高くなるため、こまめな塩分・水分補給はもちろん、室内でも無理せずにエアコンを使用するなど、熱中症予防を万全に行ってください。https://t.co/PAfBFiDl9a pic.twitter.com/zPNwBTxEv7— ウェザーニュース (@wni_jp) June 5, 2022
<本降りの雨と肌寒さに注意>
週の始まりとなる今日は西日本から東日本の広い範囲で雨が降っています。関東でも本降りの雨となり、太平洋沿岸では局地的な激しい雨に警戒が必要です。
雨が続く地域では気温が上がらず、特に関東から東北の太平洋側は肌寒い一日となります。https://t.co/Mj38FoaCXM pic.twitter.com/5LKHGHdoWq— ウェザーニュース (@wni_jp) June 5, 2022
<奄美大島で激しい雨>
今日6日(月)の奄美大島は、梅雨前線の発達した雨雲が流れ込んで雨が強まっています。名瀬では7時40分までの1時間に37mmの降水を観測。バケツをひっくり返したような激しい雨です。
道路冠水や河川用水路の増水、土砂災害の発生に警戒が必要です。https://t.co/w7WeJhZuUe pic.twitter.com/b3QSN6OKhS— ウェザーニュース (@wni_jp) June 5, 2022
<傘1本の値段 約半数は1000円以内>
普段お使いの傘は1本いくらくらいでしょうか?ウェザーニュースの調査によると、1000円以内という回答が48%にのぼり、2人に1人がお手頃な価格の傘を使用しているようです。https://t.co/ssE0duAl7w pic.twitter.com/xuFkjJHPW0— ウェザーニュース (@wni_jp) June 6, 2022
<関東 昨日との体感差大>
今日の関東は本降りの雨になっています。雨に加えて、冷たい東寄りの風も吹くため、気温がほとんど上がりません。昼間は昨日より10℃近く低くなるので、体調管理に注意が必要です。
また、今週前半は梅雨寒を思わせる体感が続きます。https://t.co/XCxaew0wyb pic.twitter.com/h2F1APdJMX— ウェザーニュース (@wni_jp) June 6, 2022
<ポリ袋で作る簡単梅干し>
今日は #梅の日
店頭には青梅が並び、梅ジュースや梅酒を漬け込む「梅仕事」をされる方もいるのではないでしょうか。
今回は、暑くなると食べたくなる梅干しを、初心者でも簡単に作ることができる方法をご紹介します。https://t.co/IFv2xO7I8E pic.twitter.com/cLxOQThI4u— ウェザーニュース (@wni_jp) June 6, 2022
<沖縄本島 雷雨に注意>
今日6日(月)は梅雨前線の発達した雨雲が流れ込んで、沖縄本島では北部を中心に雨が強まっています。
発達した雨雲はこのあと徐々に南下して、那覇市周辺でも一時的に激しい雨の降るおそれがあります。https://t.co/wNYvtNFWRf pic.twitter.com/cTZOyd2CYA— ウェザーニュース (@wni_jp) June 6, 2022
<最新雨情報>
今日は東北〜中四国を中心に広い範囲で雨が降っていて、低気圧に近い東海や関東の南岸などでは一時的に強まる雨に注意が必要です。
また、海からの冷たい北東風が吹き込む関東や東北の太平洋側は特に気温が低く、東京では昨日から10℃近く気温が下がります。https://t.co/cgtukKA7cH pic.twitter.com/LiPYis756w— ウェザーニュース (@wni_jp) June 6, 2022
[3,000RT]注目のツイート
【関東甲信梅雨入り】
本日6月6日(月)、気象庁から関東甲信地方が梅雨入りしたとみられると発表があり…https://t.co/FmGTPF09WZ https://t.co/CHJLRzzCO8— ウェザーニュース (@wni_jp) June 6, 2022
【関東甲信梅雨入り】
本日6月6日(月)、気象庁から関東甲信地方が梅雨入りしたとみられると発表がありました。昨年より8日早く、平年より1日早い梅雨入りです。https://t.co/FmGTPF09WZ pic.twitter.com/PmLUNYmiDJ— ウェザーニュース (@wni_jp) June 6, 2022
<北海道でハロや環水平アーク>
北海道は広範囲でスッキリとした青空が広がり、一部では「ハロ」や「環水平アーク」などの虹色現象が見られています。https://t.co/41bRve2p6d pic.twitter.com/wYPfLh7Ott— ウェザーニュース (@wni_jp) June 6, 2022
[5,000RT]注目のツイート
【関東甲信梅雨入り】
本日6月6日(月)、気象庁から関東甲信地方が梅雨入りしたとみられると発表があり…https://t.co/FmGTPF09WZ https://t.co/CHJLRzizM8— ウェザーニュース (@wni_jp) June 6, 2022
【週間天気予報】
・東日本や北日本中心にすっきりしない
・関東甲信以外の梅雨入りは?
・関東など肌寒い日もhttps://t.co/9IGW3tFwR0 pic.twitter.com/3pk1r4AU1m— ウェザーニュース (@wni_jp) June 6, 2022
<雨域は東北北部まで拡大>
梅雨入りした関東では雨が続いていて、東京では5月27日以来10日ぶりに1日の降水量が30mmを超えている状況です。さらに雨のエリアは拡大していて、東北北部でも降り出しています。今夜遅くまで断続的に雨が続き、傘が手放せません。https://t.co/Ype71fAQGh pic.twitter.com/q8PKDytK2w— ウェザーニュース (@wni_jp) June 6, 2022
[1,000RT]注目のツイート
【関東甲信で梅雨入り 天気痛にも注意】
今日6日(月)11時に関東甲信地方の梅雨入りの発表があり、雨…https://t.co/c6k0S6kN70 https://t.co/VEv3DlLeMz— ウェザーニュース (@wni_jp) June 6, 2022
【関東甲信で梅雨入り 天気痛にも注意】
今日6日(月)11時に関東甲信地方の梅雨入りの発表があり、雨のせいで天気痛に悩まされている方にとっては嫌な季節となりました。 梅雨どきは、気圧、気温、湿度の変化が多くなるため、急な体調不良にお気をつけください。https://t.co/c6k0S6kN70 pic.twitter.com/ZtXxg5GSSr— ウェザーニュース (@wni_jp) June 6, 2022
<明日の最適な服装>
関東や東北などは昼間でも気温が上がらず、風が吹くとヒンヤリします。上着を忘れずにお出かけください。西日本は日なたでは少し暑さを感じますが、風が吹くと過ごしやすい体感になります。https://t.co/5lnQjiFyC7— ウェザーニュース (@wni_jp) June 6, 2022
【明日の天気】
日本海に発生する低気圧の影響で、低気圧に近い東北や関東、北陸で曇りや雨のスッキリしない天気が続きます。西日本は太平洋側を中心に日差しが届きますが、近畿や瀬戸内は雨雲が流れ込む可能性があります。https://t.co/61i5LGuBW1 pic.twitter.com/b2SqmBirAW— ウェザーニュース (@wni_jp) June 6, 2022