
<山口県に線状降水帯>
下関地方気象台は18日(月)23時59分に、山口県西部で線状降水帯による非常に激しい雨が同じ場所で降り続いているとして「顕著な大雨に関する情報」を発表しました。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水・氾濫等に警戒してください。https://t.co/Xe2OJY4gAh pic.twitter.com/OfSUfZH8w8— ウェザーニュース (@wni_jp) July 18, 2022
<線状降水帯>
山口県では気象庁の基準に達したために情報が発表されましたが、現在は既に線状降水帯の雨雲は崩れてきています。ただウェザーニュースの解析では、長崎・佐賀・福岡には別の線状降水帯が形成され始めていると考えられ、警戒が必要です。https://t.co/Xe2OJXM7m9 pic.twitter.com/FqARAcTmVA
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山口県や九州北部では、土砂災害や浸水害、洪水害の危険度が高まっている所があります。https://t.co/Xe2OJXM7m9
避難指示等に従い、土砂災害警戒区域などにお住まいの方はレベル5を待たずに安全な場所へ避難を。
避難所までの経路の安全が確実でない場合は、自宅の中で斜面から離れた上の階に。 pic.twitter.com/kvDCsEEx4j— ウェザーニュース (@wni_jp) July 18, 2022
気象台は今日19日(火)1時20分に、福岡県福岡地方・筑豊地方・筑後地方、佐賀県南部で線状降水帯による非常に激しい雨が同じ場所で降り続いているとして「顕著な大雨に関する情報」を発表しました。
土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水・氾濫等に警戒してください。https://t.co/1OGL5EKrCD pic.twitter.com/65ijNy7yGC— ウェザーニュース (@wni_jp) July 18, 2022
【緊急安全確保(警戒レベル5)】
山口県山陽小野田市は厚狭地区に「緊急安全確保」を発令しました。警戒レベル5の情報です。すでに浸水などの災害が発生しているおそれがあります。
周囲の状況を確認して、できるだけ命が助かる可能性が高い行動をするようにしてください。https://t.co/90z7hSPcOk pic.twitter.com/VLNf2fZyPn— ウェザーニュース (@wni_jp) July 18, 2022
【大分県記録的短時間大雨情報】
九州北部に活発な雨雲がかかっています。
気象庁は、玖珠町付近で3時40分までの1時間に約120mmの猛烈な雨が降ったとみられるとして、記録的短時間大雨情報を発表しました。
低地の浸水や土砂災害等に警戒してください。https://t.co/0DX58snIWS pic.twitter.com/aKKGljlS1Q— ウェザーニュース (@wni_jp) July 18, 2022
【氾濫危険情報】
大分県の山国川(やまくにがわ)が増水し、氾濫危険情報【警戒レベル4相当】が発表されました。浸水のおそれがあるため、安全な場所へ避難するか、自宅の中ではなるべく上の階で安全を確保するようにしてください。https://t.co/3Yx6h5gcZD pic.twitter.com/S5HmoXjEur
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<あなたはどのタイプ?>
熱中症になりやすい人に多い3タイプ。それぞれ夏に食べたい食材を見ていきましょう。
(1)熱を冷ますことができないタイプ
(2)体内での血流の滞りや水分不足から熱の放散がうまくできないタイプ
(3)体が冷えているタイプhttps://t.co/uHWT9AcDoE— ウェザーニュース (@wni_jp) July 18, 2022
【京都でも強い雨】
次第に活発な雨雲が関西方面にもかかり始め、京都で土砂降りの雨となっています。大雨警報も発表されました。
特に午前中は道路の冠水や川の増水に警戒してください。アプリで雨雲レーダーを見るhttps://t.co/1zbvM8iEWl pic.twitter.com/j3MNxNtNw7
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【今日のお洗濯情報】
全国的に雨の降りやすい連休明けです。特に九州など西日本で大雨のリスクがあり、広く外干しNGな空になります。
関東でも雨が降ったりやんだりの一日です。雨が強まる可能性もあるため部屋干しを推奨します。https://t.co/GMiJEl37fG pic.twitter.com/Kk7LIJiMSB— ウェザーニュース (@wni_jp) July 18, 2022
【今日、傘が必要なエリア】
東北から九州にかけて広い範囲で雨が降ります。
九州では東シナ海側を中心に大雨となるおそれも。その他のエリアでも一時的に強雨や雷雨、沿岸部では強風による横殴りの雨となる可能性があるため、外出にはしっかりとした傘をお持ちください。https://t.co/OhYZJf1rhr pic.twitter.com/vd3xWDMWU3— ウェザーニュース (@wni_jp) July 18, 2022
【今日の天気】
三連休明けの今日19日(火)は低気圧や前線、そこに流れ込む湿った空気の影響で雨の降る所が多くなります。
特に九州は猛烈な雨の降るおそれがあるため、厳重な警戒をしてください。https://t.co/Uhe1VdwBmW pic.twitter.com/vUpBNaARwO— ウェザーニュース (@wni_jp) July 18, 2022
【大雨 引き続き警戒】
九州など西日本で雨量が200mmを超える大雨となっています。
今日7月19日(火)も、線状降水帯などの危険な雨の降り方になる可能性があるため、大雨による河川の増水・氾濫、土砂災害等に警戒が必要です。https://t.co/hsEYzGTQPU pic.twitter.com/N8w2JcPgl6— ウェザーニュース (@wni_jp) July 18, 2022
<熱中症警戒アラート>
環境省と気象庁は、今日19日(火)を対象とした熱中症警戒アラートを、鹿児島県奄美地方と沖縄県本島地方、大東島地方、八重山地方に対して発表しました。
熱中症のリスクが高くなるため、水分補給など熱中症予防を万全に行ってください。https://t.co/XtucG8MgJU pic.twitter.com/GJHWUxevEt— ウェザーニュース (@wni_jp) July 18, 2022
<土砂災害の危険度高まる>
西日本で大雨となっていて、土砂災害の危険性が高まってきました。
福岡など九州北部や中国地方など各地で大雨警報、土砂災害警戒情報が発表中です。線状降水帯発生の有無にかかわらず、低地の浸水や河川の増水・氾濫、土砂災害等に警戒を。https://t.co/NL1AmaFbWa pic.twitter.com/y4XHQZKflT
— ウェザーニュース (@wni_jp) July 19, 2022
【氾濫危険情報】
大分県の山国川(やまくにがわ)が増水し、今朝に続き再び氾濫危険情報【警戒レベル4相当】が発表されました。浸水のおそれがあるため、安全な場所へ避難するか、自宅の中ではなるべく上の階で安全を確保するようにしてください。https://t.co/2oLnNutzRs pic.twitter.com/KFF2SDQB4A
— ウェザーニュース (@wni_jp) July 19, 2022
【大雨警戒】
休み明けから九州北部や中国を中心に大雨になっています。今夜にかけて九州南部や四国、近畿や東海など激しい雨の範囲が広がる見込みです。線状降水帯などの危険な雨の降り方になる可能性があるため、大雨による土砂災害や河川の氾濫等に警戒してください。https://t.co/Fsb3LRLrap pic.twitter.com/5qZd5kEoHh
— ウェザーニュース (@wni_jp) July 19, 2022
<大阪や京都、土砂降り雨に>
今日19日(火)の近畿は南から流れ込む暖かく湿った空気の影響で非常に激しい雨の降っているところがあります。
夕方にかけては大阪や京都などで激しい雷雨や道路冠水に注意が必要です。https://t.co/YppZYlNRrJ pic.twitter.com/HatxpCQPBI— ウェザーニュース (@wni_jp) July 19, 2022
【京都 記録的短時間大雨情報】
京都府で局地的に雨が強まっています。気象庁は、中京区付近で11時20分までの1時間に約90mmの猛烈な雨が降ったとみられるとして、記録的短時間大雨情報を発表しました。低地の浸水や土砂災害等に警戒してください。https://t.co/p1hDaEFlda pic.twitter.com/jNoQuiiVGP— ウェザーニュース (@wni_jp) July 19, 2022
道路冠水の状況をウェザーニュースのアプリ利用者に伺っています。
記録的な雨となった京都市内各地から道路冠水の回答が届いています(12時45分現在)。
▼報告・閲覧フォームhttps://t.co/BkcUKJ2XY5 pic.twitter.com/m8hXyWSsFB
— ウェザーニュース (@wni_jp) July 19, 2022
京都や滋賀で大雨https://t.co/YppZYm4UtJ
京都では道路の冠水の発生している所が多いようです。
添付は右京区で撮影された写真です。https://t.co/UWeVbJuph4浸水害の危険度分布にも黒(災害切迫 警戒レベル5相当)が出現しています。 pic.twitter.com/5uUMPhxtGH
— ウェザーニュース (@wni_jp) July 19, 2022
【土砂災害警戒情報発表中】
大雨の影響で地盤が緩み、京都市や大津市に土砂災害警戒情報(警戒レベル4相当)発表されています。
雨が弱まったあとも急な斜面や増水した川に近づかないようにしてくださいhttps://t.co/YppZYlNRrJ▼雨雲の動きをアプリのレーダーで見るhttps://t.co/1zbvM8AOat pic.twitter.com/HbDT8wYvkR
— ウェザーニュース (@wni_jp) July 19, 2022
<関東全域に雨雲広がる>
雲の多い天気ですが、気温は高めで蒸し暑くなっています。
このあとは関東全域で雨が降りやすく、都心などでも雨具が必要な空になる見込みです。https://t.co/2ltnTX4dbY pic.twitter.com/rMckDLp1Sq— ウェザーニュース (@wni_jp) July 19, 2022
東海や近畿で土砂降りの雨となっています。https://t.co/cYBaLLixzM
ウェザーニュースのユーザー投稿の集計でも、「ゴォーー」で表現される降り方を選んでいる方がかなり多く、恐怖を感じるような雨の強さであることがわかります。
ウェザーリポートの投稿はアプリからhttps://t.co/1zbvM8AOat pic.twitter.com/GY4lMH8VFg
— ウェザーニュース (@wni_jp) July 19, 2022
<名古屋、非常に激しい雨に警戒>
今日19日(火)は、昼頃に京都や滋賀で猛烈な雨を降らせた活発な雨雲が、東海西部へ進んできました。名古屋など東海では15時頃にかけて道路冠水や土砂災害に警戒が必要です。https://t.co/cYBaLLixzM pic.twitter.com/TxFdVxBexv— ウェザーニュース (@wni_jp) July 19, 2022
静岡県で激しい雨https://t.co/EtvONt8dYi
<道路冠水の状況>
ウェザーニュースのユーザー投稿の集計では、12時台は京都・滋賀から、13時〜14時台は愛知・静岡から「足首〜すね」の高さの冠水報告が多数ありました。▼報告・閲覧フォームhttps://t.co/BkcUKJ2XY5 pic.twitter.com/zPceD54C9L
— ウェザーニュース (@wni_jp) July 19, 2022
<静岡で激しい雨に>
今日19日(火)の昼過ぎには静岡県でも激しい雨となり、静岡市内で1時間に40mm以上の雨量を記録しています。夕方にかけても静岡県内では激しい雨の降るおそれがあり、道路冠水や低い土地の浸水、河川の増水などに警戒が必要です。https://t.co/EtvONt8dYi pic.twitter.com/1EzUllRYP3— ウェザーニュース (@wni_jp) July 19, 2022
【気象庁3か月予報】
8月から9月は太平洋高気圧に覆われやすく、全国的に気温が高めの予想です。10月になると湿った空気の影響を受け、東日本から西日本の太平洋側、南西諸島では平年に比べ曇りや雨の日が多い見込みです。https://t.co/9NFJTQVziW pic.twitter.com/ssR8lSLMk0— ウェザーニュース (@wni_jp) July 19, 2022
【明日の最適な服装】
20日(水)の関東や東海、近畿は日差しが届く分、今日よりも大幅に気温が上がり熱中症に注意が必要です。できるだけ涼しい服装でお過ごしください。
九州では朝から気温が高めで、昼間は湿気の多い不快な暑さとなります。通気性の良い服装がおすすめです。https://t.co/RkLzXB2uGJ pic.twitter.com/lGQ3Y7ypaN— ウェザーニュース (@wni_jp) July 19, 2022
【明日の天気】
20日(水)は、前線の停滞する九州は雨が降りやすく、引き続き大雨による災害発生に警戒が必要です。
関東から中国四国エリアでは日差しが届き、東京でも35℃予想と各地で厳しい暑さになります。万全な熱中症対策が必須です。https://t.co/bv7tNzyE0s pic.twitter.com/nT4xEaxThh— ウェザーニュース (@wni_jp) July 19, 2022
<東北で激しい雨のおそれ>
今日19日(火)の東北は低気圧が接近し、南部から強い雨が降り出しています。今夜は東北の全域で雨の強まるおそれがあり、宮城などでは土砂災害に注意が必要です。https://t.co/1tkfK33YVV pic.twitter.com/Pbp3fR6qIb— ウェザーニュース (@wni_jp) July 19, 2022
<熱中症警戒アラート>
環境省と気象庁は、明日20日(水)を対象とした熱中症警戒アラートを、沖縄県の沖縄本島・八重山・宮古島地方、鹿児島県奄美地方に対して発表しました。対象エリアでは特に熱中症のリスクが高くなるため、熱中症予防を万全に行ってください。https://t.co/K4KvvwKGrE pic.twitter.com/Tk3BbyYq3i— ウェザーニュース (@wni_jp) July 19, 2022
<明日は東京都心で35℃予想>
明日20日(水)は関東から四国では天気が回復して、日差しの届く所が多くなります。各地で厳しい暑さが戻るため、万全な熱中症対策をしてお過ごしください。https://t.co/k7emSrHd0W pic.twitter.com/k6SXesrtUV— ウェザーニュース (@wni_jp) July 19, 2022
【史上初 イギリスで40℃観測】
今回40.2℃を観測したロンドン近郊のヒースローは北緯51度。
北海道よりも北で、サハリンやカムチャツカ半島と同緯度ということになります。イギリスは北大西洋海流と呼ばれる暖流の影響で東アジアより暖かいものの、今回の記録は極端です。https://t.co/X7116yp9qa pic.twitter.com/PDvaFT9WDL
— ウェザーニュース (@wni_jp) July 19, 2022