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東海ステークス

東海ステークスは

武豊騎手騎乗の

インティが

見事1.5倍の1番人気に

こたえ見事勝利!

2着はチュウワウィザード

3着はスマハマ

コスモカナディアンは4着

 

勝ったインティは

これで未勝利戦から数えて

6連勝を達成!

ケイムホーム産駒とちょっと地味ですが

母系の良さ(Northern Afleet)

目立ったタイプかも

知れません。

フェブラリーSに出走してくれば

当然重い印を打つこととなりそうです。

ただ若干使い詰めだけが

気がかりです。

ダート重賞「第36回東海S」(G2、ダート1800メートル)が20日、中京競馬11Rで行われ、武豊騎手騎乗のインティ(牡5=野中)が優勝。破竹の6連勝で重賞初勝利をあげた。鞍上の武豊はデビュー年から33年連続でのJRA重賞勝利となった。 勝ったインティは父ケイムホーム、母キティという血統。17年4月のデビュー戦は9着に敗れたが、2戦目から連勝街道がスタート。今回が重賞初挑戦で、これで6連勝となった。通算戦績は7戦6勝。武豊は今年重賞初制覇で、デビューした87年から33年連続重賞勝利となり、自身が持っていた記録をさらに更新した。

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アメリカジョッキーC

中山競馬場 芝2200mで行われた
アメリカジョッキーCは
明け6歳の
マンハッタンカフェ産駒
シャケトラが
2017年の日経賞以来の勝利!
2着は菊花賞馬のフィエールマン
3着はO.マーフィー騎手騎乗の
メートルダール
2番人気のジェネラーレウーノは4着。

古馬重賞「アメリカジョッキークラブカップ」(G2、芝2200メートル)が20日、中山競馬11Rで行われ、石橋脩騎手騎乗の7番人気シャケトラ(牡6=角居)が優勝。1年1カ月ぶりとなる久々の実戦で重賞2勝目をあげた。  勝ったシャケトラは父マンハッタンカフェ、母サマーハという血統。17年12月の有馬記念(6着)以来の実戦だったが、見事に勝利した。勝ちタイムは2分13秒7(良)。2着には断然1番人気のフィエールマン、さらに3着には5番人気メートルダールが入った。  管理する角居師は昨年7月6日に道路交通法違反(酒気帯び運転)で逮捕され、6カ月間の調教停止処分を受けた。復帰後初勝利が重賞の舞台となった。  ▼石橋の話 (騎乗予定だった戸崎が病気のため急きょ乗り替わり)こういうチャンスをいただけたので馬自身は1年ぶりだったが、勝つ競馬をしようと思った。4コーナーから素晴らしい動きをしていて、直線を向いてからも素晴らしい伸びだった。最後はよくしのいでくれたと思う。1年ぶりでこういう競馬できるので能力がある。今後も楽しみ。

次週の重賞

愛知杯

根岸ステークス

シルクロードステークス

 

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