NHKマイルカップ 2019
1着 アドマイヤマーズ
2着 ケイデンスコール
3着 カテドラル
3着までは確定!
勝ちタイムは1:32.4
1番人気ルメール騎乗グランアレグリアは
4着入線も5着降着
繰り上がりの4着はダノンチェイサー
4位入線グランアレグリアは、5位入線ダノンチェイサーの走行を妨害し、その走行妨害がなければダノンチェイサーが先着していたと認められました。従いまして着順は以下となります。
1着 アドマイヤマーズ
2着 ケイデンスコール
3着 カテドラル
4着 ダノンチェイサー
5着 グランアレグリア— netkeiba.com (@netkeiba) May 5, 2019
NHKマイルカップ(GI)を優勝したのは、#アドマイヤマーズ!
見事、3歳マイル王の座に輝く!令和最初のGI制覇!おめでとう!#うまび #NHKマイルカップ #令和最初のGI pic.twitter.com/1YKIy8j3An
— Umabi (@Umabi_Official) May 5, 2019
NHKマイルカップの1、2着は
新馬戦でも1、2着。
なんだかなー!— LoveJunkie絵師やち (@yachi0721) May 5, 2019
アドマイヤマーズ。オレは距離も保つと思っとるけど、ベストとなればマイルで、地力が問われる展開になると根性が違う。グランアレグリアのように気性面の脆さがないし、この結果は改めての勝負付け。共同通信杯の敗戦もいい教訓になっとった。脩とアヴドゥラはそれぞれ腹を決めた騎乗で掴んだ圏内。
— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) May 5, 2019
ルメールの騎乗停止は降着、累積もあるし妥当。グランアレグリアは初の中3週で気負ってた。あのペースで折り合えんのやから、メンタルの問題。直線は前にいたユーイチが嫌な動きをして、プランどおりの運びになってない分で焦って外を選んでアウト。ワンタイミング待って内に入れるところだったな。
— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) May 5, 2019
たしかに接触がなければダノンチェイサーはグランアレグリアに先着しとった。ただ、先につぶやいた進路をルメールが選んどれば②〜⑤着はまた替わってたかもしれない。昨日の天候で枠の有利不利が変わったし、ルメールの騎乗停止で来週からの有力馬の情勢も変わる。バイオリズム、運って大きいんやて。
— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) May 5, 2019
フルゲートの18頭によって争われ、ミルコ・デムーロ騎手が騎乗した2番人気のアドマイヤマーズ(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎、父ダイワメジャー)が中団から差し切り、朝日杯FSに続く2つ目のG1タイトルを手にした。勝ち時計は1分32秒4。
2着は14番人気のケイデンスコール(石橋脩騎手)、3着は7番人気のカテドラル(ブレントン・アヴドゥラ騎手)が入った。