中京記念 シンガリ人気 メイケイダイハード 勝利!
【 #中京記念 入線速報】
1位入線 14メイケイダイハード
2位入線 13ラセット
3位入線 18エントシャイデンこちらも大波乱!
18番人気メイケイダイハードが1位入線!https://t.co/jqVxCAIx3Q— netkeiba (@netkeiba) July 19, 2020
中京記念を制したメイケイダイハード、中竹師は「なんで勝てたか分からない。パドックで精神的に不安定になっていたので、大差のしんがりかもと心配していた」と戦前は最下位すら覚悟していたという。「次走?何も考えていなかったけど、せっかくならチャンピオンを狙いたい」と師。
(馬三郎より)— 次走報 (@Jisou_hou) July 19, 2020
中京記念はビックリの大波乱。
単勝1万6300円の18番人気メイケイダイハードが勝利し、3連単330万馬券の立役者に。
冠の〝メイケイ〟は中京競馬場のオーナー・名古屋競馬株式会社。
ここにヒントがあった!?#中京記念#メイケイダイハード #酒井学 pic.twitter.com/NsJycvREpP— 日刊ゲンダイ 競馬 (@gendai_keiba) July 19, 2020
中京記念を勝ったメイケイダイハードは18番人気。18番人気で重賞を勝ったのは、今から34年前の86年7月金鯱賞、イズミスター以来。なおこのレースは21頭立てでした。最低人気の18番人気が重賞を勝ったのはこれが初めての模様。#競馬 #keiba #メイケイダイハードhttps://t.co/fRLRyVTXPx
— 競馬ラボ (@keibalab) July 19, 2020
【 #中京記念 レース後コメント】
メイケイダイハード酒井学騎手、ラセット秋山真一郎騎手らhttps://t.co/HcKFwSshRL酒井騎手「最後までしぶとく、馬が頑張って、諦めずにゴール板まで走ってくれた結果の1着です」(一部抜粋)
メイケイダイハードの馬名意味は「冠名+最後まで頑張る」
— netkeiba (@netkeiba) July 19, 2020
今週の重賞は難しいメンバーやったけど、想像を超えてきた。函館は時計以上にスタミナ寄りの馬場。アドマイヤジャスタは適性とハンデがかみ合った。須貝厩舎は2歳Sじゃなくて記念とはね。阪神は連続開催で馬場が荒れすぎ。色気を持たずに自分の競馬に徹した馬達がきとる。変則開催が故の大波乱やね。
— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) July 19, 2020
ちなみに、大激走したメイケイダイハードは、暑熱対策として設置してある〝馬用シャワー〟で涼んでから厩舎地区へと戻っていきました。#メイケイダイハード#中京記念 pic.twitter.com/B0EeEmv4zA
— 日刊ゲンダイ 競馬 (@gendai_keiba) July 19, 2020