昨日のJ1、神戸 vs 鳥栖でデビューを飾ったDFダンクレー。
イエロー1枚もらいましたけど、安定していて素晴らしかったと思います。
守備はもちろんのこと、ダンクレーからの縦パスでビジャのシュートという攻撃の起点にもなっていたりして、今後が楽しみになってきました。あのビジャへの縦パスからのビジャのシュートもクロスバーに嫌われましたが、決まっていたら恐るべしダンクレーとなっていたはずです。
攻撃のところで、前線に素晴らしい縦パスがあったが、あれも持ち味かとの問いには、「そこが自分のストロングポイントでもあるし、自分のパスが出せたということよりも、味方の動き出しとかタイミングが、特にビジャは相手を外すのがうまいので、気持ち良くパスを出すことができた。今日はそのパスから得点は生まれなかったが、またこの先、深めていけば、そこから得点が生まれるパターンを構築できる」と自信を見せた。
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ダンクレーの縦パスから
ビジャが右足を振り抜く!!!
\イニエスタ、ビジャもスタメン出場!
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🆚神戸×鳥栖
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これほんと惜しかった。。
ヴィッセル神戸に新しく加入したダンクレーが、J1リーグ2節の鳥栖戦でデビュー。攻守に渡ってファインプレーを連発して1-0の完封勝利に貢献した。
ポルトガルのヴィトーリア・セトゥバウからやってきたブラジル人CBが早速示したのは、攻撃の起点となるパス能力と競り合いの強さだ。何度も効果的な縦パスで決定機を演出すれば、飛んでくるクロスを187センチの長身と強靭な肉体を活かして豪快に撥ね返し続けた。
特に34分にビジャに送ったスルーパスはお見事。ビジャのシュートは惜しくもバーに弾かれたものの、このセンターフォワードに動きに合わせた絶妙なタイミングと相手が触れないスピードは、いずれも上質で、非凡なパスセンスを感じさせた。
ポゼッションサッカーを体現する足もとの技術と、守備の不安を解消し得るパワフルな対人能力をあわせ持つダンクレーは、まさに攻撃に比重を掛け過ぎて守備がおろそかになりがちな神戸にとっては、まさに打ってつけの人材だ。攻撃のバリエーションだけでなく、守備の安定感をもたらすだろう。
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— ヴィッセル神戸 (@vissel_kobe) 2019年3月2日
ビジャの初出場記念Tシャツはすぐ売り切れていましたが、本日(3/3)朝の時点でまだ売っていました。。買おうかな。これ貴重になるかもしれませんよ!限定100着。
ダンクレー選手の旗もうある! pic.twitter.com/r15jLhXPzl
— ねぎぎらい®アウェイチケットとの戦い (@vissel_lovekobe) 2019年3月2日
神戸のダンクレーはやはり①スペースで運ぶドリブルができる②ラインを越える長短織り交ぜたパスを繰り出すことができるプレーヤーだった、対人能力も申し分ないしヴィッセルに足りなかった最後のピースが揃った感じかな、三木谷マネーが的確に補強に使われて恐ろしや
— キシダ・ユーマ (@YoumaKishida) 2019年3月2日
ダンクレー動画見た感じ
長短のパス出せる
それなりに足が速い
ポジショニングよくてインターセプト狙ってる
1対1強い
ヘディング強い
前につっかけられる動画だと完璧だね
— ひび山🇪🇸ジェネレーションズFOREVER (@Hibi_vk12) 2019年2月25日