
さりげなく来日していたんですねw。
Comienza una nueva temporada 😀💪🇯🇵 @vissel_kobe
A new season starts 😀💪🇯🇵 pic.twitter.com/W2D9uBv8Wf
— Andrés Iniesta (@andresiniesta8) January 17, 2019
ビジャのウェルカムイベントが昨日行われるるのは知っていたので、来日しているんだろうなとは思っていましたけど、イニエスタもポドルスキも来てましたw。
ヴィッセル神戸「先輩後輩」
🎥練習初日🏃♂️
ランニング・ストレッチの間、
新入団のビジャの横には常にイニエスタ。
先輩の気遣いが窺えます☺️🏟@vissel_kobe
🎞#SKch pic.twitter.com/iNPuGMy8TX— サッカーキング (@SoccerKingJP) January 17, 2019
昨日が練習初日だったようで、、知らなかったww。
ヴィッセル神戸が1月17日、2019年シーズン初となるトレーニングを実施した。 大勢のメディアが集まるなか、アンドレス・イニエスタやルーカス・ポドルスキの他、新加入のダビド・ビジャ(ニューヨーク・シティから完全移籍)、山口蛍(セレッソ大阪から完全移籍)、西大伍(鹿島アントラーズから完全移籍)らが、ついに合流した。
J1神戸は17日、神戸市内で新体制発表会見を開いた。アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)出場権獲得を目標に大型補強を敢行。元スペイン代表FWダビド・ビジャの他、C大阪からMF山口蛍、鹿島からDF西大伍らが加わった。
昨季7番を使用していたMF三田啓貴は「14番」に変更された。もともと8番を使用していた三田は、昨夏に加入したイニエスタにその番号を譲って7番に変更されていた。わずか半年の間に立て続けに2人のビッグスターに背番号を譲ることになった。
新戦力を預かるスペイン人指揮官は目標への言及を避けたが、サポーターに一つの約束をした。 「まずは(米国である)プレシーズンの親善試合で勝つこと。そして一歩一歩の準備を1シーズン続ける。最後はいい結果、いい終わり方をしたい」 神戸は24日に初の米国遠征に出発し、現地で練習を重ねながら4チームと対戦。沖縄キャンプを挟み、2月22日のC大阪との開幕戦に備える。