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J1開幕戦で見事

鹿島アントラーズに勝利した

大分トリニータ。

 

 

 

 

その大分トリニータ

片野坂知宏監督の

声が枯れてしまい

サポーターから

のど飴やスプレーを借り

しのいでいた件。

その件をサポーターが

去年J2シーズン中に

つぶやいたことをきっかけに

大分トリニータの

スポンサーまでになった

浅田飴。

 

確かこの試合のあとの

片野坂監督の声がガラガラに。

 

 

ついに浅田飴と

大分トリニータの

コラボ商品が!

 

浅田飴×大分トリニータコラボ製品 「戦うのどに浅田飴」発売のお知らせ

 

浅田飴 ホームページ

 

 

大分トリニータは25日、株式会社浅田飴とのコラボ製品である「戦うのどに浅田飴」の販売が決定したことを発表した。3月2日に行うJ1第2節、大分のホーム開幕戦となる松本山雅FC戦の会場で販売が開始される。

ついに念願のコラボ製品が完成した。昨年夏のこと、大分を指揮した片野坂知宏監督が試合中に声が枯れてしまい、指示が送れなくなるというアクシデントに見舞われた。当時はサポーターからのど飴やスプレーを借りて急場をしのいだが、次の試合からは『のど飴』が入った缶を抱えながら指揮を執っていた。
この“事件”を受けて、とあるサポーターが「浅田飴さんが大分トリニータをスポンサードしてくれたら…」などとツイッターに投稿。するとこれに浅田飴公式アカウント(@seki_koe_nodo)が反応した。昨年9月にスポンサー契約を結ぶまでに至った奇譚は大きな話題を集めた。
そしてこの度、サポーター待望のコラボ製品が完成。浅田飴の堀内邦彦代表取締役社長はクラブを通じて「サポーターはじめ皆さまの後押しのおかげで商品化することができました。弊社の本業で貢献できること、大変嬉しく思います」とコメント。クラブ公式マスコットのニータンはツイッター(@12neetan)で「トリサポさんだけじゃなくてアウェイサポさんのおみやげにもピッタリですね」と喜びをつぶやいた。

 

発売日当日!

◆明治安田生命J1第2節 大分‐松本(2日・昭和電工ドーム大分)

J1大分と浅田飴(あめ)のコラボ商品「戦うのどに浅田飴」(18錠、税抜き500円)が2日、ホーム開幕戦の会場である昭和電工ドーム大分で発売が始まった。販売前から長蛇の列ができ、試合開始前に用意した8000袋のうち、半分ほどが売れる盛況ぶりだった。
売り場を訪れた浅田飴の堀内邦彦社長は「こんな行列は見たことがない。驚き、桃の木、山椒の木だよ」と目を丸くし、早くも増産を検討し始めた。

コラボ商品は昨季、大声で指示を出して声をからす片野坂監督の姿に心を痛めたサポーターによるネット投稿をきっかけに、同社が喉あめを提供。これが縁で新商品が生まれた。消炎成分を含むミント味で、袋はチームカラーの青。マスコットの「ニータン」もあしらっている。

通常は新商品の開発に1、2年かかるが、昨秋のJ1昇格後から急ピッチで商品化を進め、4カ月で販売を実現させた。堀内社長は「今まで大分に縁がなかったけど、今や心のふるさと。全社を挙げて応援したい」と声を張り上げた。

これってすごいことですよ!

今年も片野坂監督の

試合後の声、のど、コメントが

楽しみです!

 

 

 

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