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神戸の監督が今季2度目の交代です。

神戸は吉田監督で行きますとか普通に言いながら、平気でシラっと監督を交代させるのもすごいけど。

情報管理?というところ吉田監督で行くと言うのはしょうがないし、吉田監督も最初から聞いていたことでしょうから、本人も納得していることと思います。それにしても扱いが雑。本当は吉田くんをちゃんとケアしているのせよ、こちら側にそれが見えないのはイメージ悪いと思う。

サポーターもうすうす吉田監督が交代させられるの分かっていつつも、平気で嘘つかれるのもイラつきますw。

アーセナルを長年率いたベンゲル氏に監督就任をオファーしていることが表面化したが「(体制維持は)もちろん、もちろん。ミニキャンプでチームの結束を高めていく」と話した。ジュビロ磐田戦を観戦に訪れていた三木谷会長も「覚悟を決めて頑張ってほしい」と吉田監督にエールを送った。

この記事何w?

そういうとこもうちょっとうまくやってほしい。
サポーターにうまく嘘つけないなら、選手達管理というか統率できるんですかね。

ということで、本日6月8にもフィンク監督就任の発表がありそうです。

スペイン人路線からドイツ路線に切り替えたことで、元日本代表DF酒井高徳(28=ハンブルガーSV)獲りが加速する可能性が高まった。

J1神戸の監督を退任した吉田孝行氏(42)がクラブを退団する意向であることが8日、分かった。

J1神戸は8日、吉田孝行監督(42)が同日付で退任し、新監督にドイツ出身のトルステン・フィンク氏(51)が就任すると発表した。三浦淳寛スポーツダイレクターは1日の磐田戦後に吉田監督の続投を明言していたが、低迷するチームに“劇薬”投入を断行した。

関係者によると、低迷を招いた責任者として三浦SDらが退任する話も内部で浮上しているという。元スペイン代表のMFイニエスタやFWビジャを獲得し、「バルセロナ化」を目指したのも昔の話。ドイツ人指導者による現実路線のサッカーで低迷脱出はなるのか。早ければ15日のアウェーFC東京戦が新体制の初陣となる。

J1神戸の新監督に就任したドイツ出身のトルステン・フィンク氏(51)が14日、神戸市内で就任後初めての会見に臨み、「神戸という素晴らしいチームで仕事ができることは光栄。チームのために24時間、働きたい」と意欲を語った。

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