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アジアカップ

ノックアウトステージ 決勝

日本vsカタール

前半12分

アリのアクロバティックな

バイシクルシュートが

決まり日本は先制される。

0-1

前半27分

ハティムのシュートが決まり

日本は前半で2点のビハインドを

追う展開に。

0-2

で前半終了。

後半24分

大迫のワンタッチで落としに反応した

南野のゴールで1点差に追い付く!

1-2

後半37分

VAR判定の結果

吉田のハンドと判定されカタールPKを獲得

PKを決め1-3 カタール再び2点リードに広げる。

このままタイムアップ。

アジアカップ2019はカタールの初優勝となり日本は準優勝。

 

日本vsカタール ハイライト

 

日本代表 先発メンバー
GK
12 権田修一(ポルティモネンセ/ポルトガル)

DF
19 酒井宏樹(マルセイユ/フランス)
16 冨安健洋(シント・トロイデン/ベルギー)
22 吉田麻也(サウサンプトン/イングランド)
5 長友佑都(ガラタサライ/トルコ)
18 塩谷司(アル・アイン/UAE)

MF
7 柴崎岳(ヘタフェ/スペイン)
21 堂安律(フローニンゲン/オランダ)
9 南野拓実(ザルツブルク/オーストリア)
8 原口元気(ハノーファー/ドイツ)

FW
15 大迫勇也(ブレーメン/ドイツ)

控えメンバー
GK
1 東口順昭(ガンバ大阪)
23 シュミット・ダニエル(ベガルタ仙台)

DF
2 三浦弦太(ガンバ大阪)
3 室屋成(FC東京)
4 佐々木翔(サンフレッチェ広島)
20 槙野智章(浦和レッズ)

MF
遠藤航(シント・トロイデン/ベルギー)
10 乾貴士(ベティス/スペイン)
14 伊東純也(柏レイソル)
17 青山敏弘(サンフレッチェ広島)

FW
11 北川航也(清水エスパルス)
13 武藤嘉紀(ニューカッスル/イングランド)

 

こちらの問題は一応解決のようです。

アジアサッカー連盟(AFC)は1日、UAEサッカー連盟が提出していたカタール代表2選手に関する抗議文を棄却したと発表した。この決定により、代表資格が疑われていた2選手はアジアカップへの参加が正式に認められる形となった。UAEサッカー協会は準決勝のカタール戦が行われた直後、スーダン出身のエースFWアルモエズ・アリ(22)、イラク出身のDFバサム・アルラウィ(21)の2選手の代表資格に関する抗議文をAFCに提出。FIFA規則における帰化選手の要件を満たしていない疑いがあるという趣旨だった。国交断絶中の両国が対戦した準決勝では、スタンドを埋め尽くしたUAEファンがカタールの選手に対してサンダルやボトルを投げつけるという不穏な出来事もあったが、この一件によって波紋はさらに拡大。31日の前日会見では指揮官に厳しい質問が浴びせられ、1日には欧米メディアも報じる事態に発展していた。
ところがAFCは決勝の日本対カタール戦が行われる同日、規律倫理委員会の審議により、UAE協会の訴えを退ける決定をしたと発表。一部では没収試合の決定も起こり得ると指摘されていたが、その可能性はなくなった。大会記録8得点を挙げているアリ、中心選手のアルラウィは日本戦でも出場するとみられる。

 

 

 

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