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ヤクルト連敗止まらず!

まさかの16連敗!

小川監督もお手上げか!?

14連敗以上のチーム
18連敗 ロッテ(1998年)
16連敗 大東京(1936年)
16連敗 ヤクルト(1970年)
16連敗 ヤクルト(2019年)※継続中
15連敗 金鯱(1939年)
15連敗 中部日本(1946年)
15連敗 大映(1955年)
15連敗 南海(1969年)
15連敗 ロッテ(1978年)
14連敗 国鉄(1950年)
14連敗 大映(1954年)
14連敗 大洋(1955年)
14連敗 日本ハム(1984年)
14連敗 横浜(2008年)
14連敗 ヤクルト(2017年)

プロ初登板初先発のドラフト1位の清水は初回を無失点に抑えたが、2回にDeNA打線につかまる。1死満塁で投手の上茶谷に適時打を打たれ初失点。神里、宮崎の連打とソトの犠飛でこの回5点を失った。清水は5回の打席に代打を送られ交代。初登板は4回72球5失点という内容だった。
5回裏には2番手・山中が2点を失い、リードを広げられる厳しい展開。打線も最後まで相手先発・上茶谷を打ち崩すことはできず、プロ初完封を許した。
小川監督は先発の清水の投球内容に「追い込んでからの球が甘かった。上茶谷に打たれたところとか、ゲームメイクをしっかりしていかないと」とコメント。16連敗については「結果なので、それに対してのコメントというのは別に…」と語った。

6月2日(日) DeNA戦

濵口を攻略できるか!?

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