獣神サンダー・ライガー 引退を表明!
3月6日に石森太二が持つ
IWGPジュニアベビー級王座に挑戦するも敗れていた
獣神サンダー・ライガーが
来年1月4、5日東京ドーム大会を
最後に引退すると発表されました。
本日引退会見をさせていただきました♪東京ドーム引退試合まで約10ヶ月!全力でプロレスします。応援よろしくお願いいたします❤ #引退会見☆ pic.twitter.com/5ekO05TBRk
— 獣神サンダー・ライガー ☆ Jyushin Thunder Liger (@Liger_NJPW) March 7, 2019
【ライガー選手が来年1月、東京ドームでの引退を決意!】
引退会見をYoutubeで無料生中継!https://t.co/EMA0wbI29Q
「新日本プロレスワールド」でも同時配信中!https://t.co/Ds0lbuXfkF#njpw #ライガー pic.twitter.com/WXGN4LBjni— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) March 7, 2019
【お疲れ様でした】獣神サンダー・ライガー、引退を表明https://t.co/Y7HPwhZV1O
「来年1月の東京ドーム大会で引退いたします」と表明。平成元年に誕生したライガーは、平成最後の年にリングから去ることを決意した。 pic.twitter.com/fde5TdK04l
— ライブドアニュース (@livedoornews) March 7, 2019
【エディ・ゲレロ、サスケ戦などお宝写真満載】
ライガー引退、平成と共にに輝いた30年/写真特集 #獣神サンダーライガー #njpw #引退https://t.co/eDlGmftTEQ— 日刊スポーツ (@nikkansports) March 7, 2019
今日、獣神サンダーライガーさんが来年1月の引退を発表されたと聞きました。
30年間お疲れさまでした。こんなに長く戦ってくれて光栄です。寂しくなりますが、最後まで応援しています。
偉大なレスラーに出会えたことに感謝!!(永井豪) pic.twitter.com/9DosZvyccM— 画業50年“突破”記念 永井GO展 (@nagai50ten) March 7, 2019
新日本プロレスの獣神サンダー・ライガーが7日、都内で会見し、引退を表明した。「来年1月の東京ドーム大会で引退いたします」と明かした。平成元年に誕生したライガーは、平成最後の年にリングから去ることを決意した。
ライガーは6日に東京・大田区総合体育館で行われた「旗揚げ記念日」で、IWGPジュニアヘビー級王者・石森太二に挑戦したが敗れた。試合後、同王座への約3年ぶりの挑戦も実らず「オレなりにいろいろ考えることがあって、近いうちにいろいろ語らせてもらいます」と意味深な言葉を残していた。ライガーは1989年4月24日、プロレス界初の東京ドーム大会での小林邦昭戦で「獣神ライガー」としてデビュー。5月25日に馳浩を破りIWGPジュニアヘビー級王座を初奪取した。
90年1月に「獣神サンダー・ライガー」に改名し、92年に「トップ・オブ・ザスーパージュニア3」を制覇。95年には団体の枠を超えたジュニア戦士が集まった第2回「スーパーJカップ」で優勝した。
2004年7月には邪道、外道、竹村豪氏と共に「C.T.U」を結成。06年11月からDRAGON GATEに参戦し07年3月にドン・フジイを破り第7代オープン・ザ・ドリームゲート王座に輝いた。「C.T.U」解散後は、長州力、蝶野正洋らとレジェンドとして活動。08年2月にはAKIRAとのコンビでIWGPジュニアタッグを奪還。10年5月にはネグロ・カサスを破りCMLL王座を獲得、14年11月にはNWA世界ジュニア王座を奪取するなど健在ぶりを見せつけていた。
IWGPジュニア王座は、11度、同ジュニアタッグ王座は6度に渡り奪取。新日本プロレスはもちろん、プロレス史に残る偉大なレジェンドだった。
ノア 丸藤正道との!
青柳政司などとの異種格闘技戦は熱くなりましたね!
飯塚高史も引退をし
長州力も引退へ。
さみしくなりますね。