スポンサーリンク

昨日は平成最後の日。

なんだかんだ言って昭和より長く過ごした平成。

自分の名前も入っていた元号。

そういえば自分の名前が入っているって実はさっき気がつきまして。

この30年間全く意識しないで来たけど、急にそれを思ったら平成終わらないでくれと思ってしまいました。

それはさておき、いよいよ今日から令和が始まりますが、昨今の元号からなんと今食べるべき食材が判明してしまいました。

江戸生まれの方ってもう今はこの世にいないと思いますので、明治から令和までの流れで考えてみます。というか、考えるも何ももう文字で表されていました。

この流れにはこの食材を取ると時代の流れに乗れるかもしれません。

実は昨晩、胃がキリキリしてしかも気持ち悪いという状況で体調最悪だったのですが、無理矢理その食材を食べたらしばらくしたらなんと痛みや気持ち悪さが消えてしまいました。

明治、大正、昭和、平成、令和。

それぞれの最初の文字を並べてみると、

明大昭平令

他の文字に置き換えてみると、

明太招聘令。

そうです、明太子です。

しょう‐へい〔セウ‐〕【招×聘】

[名](スル)礼を尽くして人を招くこと。「招聘に応じる」「講師を招聘する」

人を招く時に使うようですが、明太子だって生きているんです。鱈子ですからね。
積極的に明太子を食卓に招こうではないですか!!
令とあるくらいですか、招かなければなりません。
きっと食からパワーを得られると思いませんか?
個人的な意見です。
令和初日に明太子パスタなどいかがでしょうか?自分は昨夜明太子パスタにしてみました。その時にパスタの上に乗せたしそが胃痛に効いた?かもせれませんが。明太子パスタにしたから、しそを使ったので明太子は昨夜は救世主でした。

「青じそ」の旬は、4月~6月ぐらいです。
何とこの「青じそ」、初めは食用ではなく薬用として中国で栽培されていたという記録が残されています。
葉の部分は胃腸薬として食欲増進や毒消しに、そして種子は喘息など咳の多い症状に使用されていたということです。
日本でも戦国時代の名将「加藤清正」が、部下の士気が低くなったときこの紫蘇(しそ)の入った漢方薬で治したと言い伝えられています。

是非令和は明太子からパワーももらって、時代の流れに乗りましょう!!
スポンサーリンク
おすすめの記事