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雨上がり決死隊の宮迫博之やロンドンブーツ1号2号の田村亮らによる闇営業問題で、吉本興業との契約を解除された宮迫と契約解除されたとかされていないとの話が出ている亮が昨日7月20日謝罪会見を行いました。

謝罪メインで個人的にはとても良い会見と思いましたが、途中から吉本興業からの圧力を受けていたとの暴露会見にもなってしまい、新たな展開となってきてしまいました。

実際何が行われていたかは吉本の話がまだ出ていないので分からないですが、昨日の会見後にダウンタウンの松本人志さんが、

とツイートし、昨夜遅くに松本さんが吉本の会長と社長との話し合いの場を持ちました。

吉本芸人のトップである松本が動いた。この日、テレビ番組の収録を終えて新幹線で大阪から緊急帰京。JR品川駅の改札でスポニチ本紙の直撃に、落ち着いた口調で「会社と話し合ってみますから。ちょっと心痛いですね」と約束した。そのまま吉本興業東京本部に向かい、ダウンタウンの育ての親の大崎会長と元マネジャーでもある岡本社長と約2時間緊急会談を行った。

周囲によると、宮迫らが泣きながら対応した謝罪会見の中継を大阪市内で見たことで決断。「何でこんなことになるのか。大事な芸人を辞めさせてどうするのか、と心を決めたようです」(テレビ局関係者)という。

本日7月21日10時からのワイドナショーが緊急生放送となりました。

そこで、Totally Newsでは世の中の反応をリアルタイムでできる限りお届けします。

「その時に『だったら俺、吉本におれないかもしれないわ』と言ったの。『吉本興業にはいたくないかも』って言いました。考えさしてください。こんな会社じゃだめやと思うから」と衝撃の事実を明かして、周囲を騒然とさせた。

「でもそれは全力で止めました。大崎さんがいなくなったら僕は辞めます。うちの兄貴なんでね。いなくなったら僕は辞めますね」とポツリ。また、同席で「岡本社長に会見をさせなさい。絶対にだめ。そうしないとこの会社はだめ」と伝えたことも明かし、この日は岡本社長がVTR出演してあす22日に会見することを発表した。

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